W463 G63ver. ガラスコーティング施行。
2015/04/17
先日のつづきです。
グリスシミ。
Before |
After |
ゲレンデのような車種は、特に一部分に集中してシミが付着します。
雨水が決まった所を通るからです。
←左右フェンダー部分。
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Before |
After |
←左右クォーターガラス部分。
ゲレンデオーナー様では、あるあるですね!
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下地仕上げ。
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下地磨きの際、どうしてもバフによるオーロラ(ムラ)が発生してしまいますので、次の行程では、オーロラ除去を行います。
お天気に恵まれましたので、オーロラ除去は、太陽光の下で行いました!
※室内での施行でも、なるべく太陽光に近いライトを使用していますが、天気が良い日は、やはり本物の太陽光で作業した方がスムーズです!
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特にブラックは、この行程が肝心です!
入念にオーロラを除去してからでないとコーティング剤を塗れません。
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最終仕上げ!
オーナー様、ご希望の本物ガラスコーティングの親水性をチョイスです!!
やはり、ブラックは特に親水性をオススメ致します!
メンテナンスが楽になりますよ!!!
※ガラス完全硬化までの2〜3週間は、水洗いのみで、行って下さい!洗剤は禁止です! |
親水性。
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親水性メリット。
★表面についた水が水滴にならず拡がるので、レンズ効果などで跡(ウォータースポット)が残る心配が少なくて済みます。
★親水塗膜は水がかかると自己洗浄作用を発揮し、汚れを洗い流します。親水膜は水と非常に相性が良く、水の膜が汚れを浮かて自己洗浄作用を発揮し、汚れを洗い流してくれます。 |
本日、ご納車させて頂きました!!
A様、いつもありがとうございます!!
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